2020/10/23 22:55
格安スマホのMUTTY Online STORE
iPhone、サムスンなど様々なメーカーのスマートフォンが手に入る！いま流行りの格安5Gスマートフォンも販売されている。5G (5th Generation)は、LTE-Advancedの次の世代となる第5世代移動通信システムである。高速・大容量、多接続、低遅延により、人が持つデバイスからIoTをつなぐ、次世代の体験ができるシステムのことである。アメリカで人気のブランドXiaomiのRedmi K30、xiaomi mi 10 liteを取り揃えている。2018年に発売されたiPhone XSの64GBモデルは、市場での販売が少なく、ソフトバンクでの販売価格が124,320円に対し、MUTTY Online STOREでは100,800円と安く購入することができる。
大手キャリアでは現在(2020年10月23日時点)、iPhone11、11 Pro、Pro MaxとiPhone12 Pro、Pro Max、iPhone SE(第二世代)の3種類のみが販売されている。それに対し、MUTTY Online STOREではiPhone4S、5X、5s、6、6plus、SE(第一世代)、7、 7plus、8、8 plus、X、XSが販売されており、他社では手に入りにくい機種を購入することができる。
〈配送について〉
中国または米国より発送しており、送料は一律3500円。ご注文の後、発送手続きは5営業日以内に行い、お届けは4～30日以内。
〈注意点〉
・当店でご購入されたiPhoneは、原則として、「個人輸入」として取り扱いになる。
・個人輸入される商品は、全てご注文者自身の「個人使用・個人消費」が前提となりますので、ご注文された商品を第3者へ譲渡・転売することは法律で禁止されている。
・お客様都合の振込によって返金が発生する場合は、振込手数料およびBase事務手数料はお客様負担となる。
格安スマホ通販/格安スマホの選び方、特徴
〈格安スマホ通販〉
格安スマホとは、その名前の通り、「格安」の「スマートフォン」のことである。携帯の時代では、大手キャリア auやドコモ、ソフトバンクのショップに出向いて、直接購入するシステムであった。いまでは、ショップでの購入はもちろんのこと、インターネットを通じて通販という形で、自分でコストや機能面を選択できる。通販でSIMフリーのスマートフォンを購入し、大手キャリアと契約する場合と、UQ mobileやY mobile!などの格安キャリアと契約する場合の大きく2つがある。つづいて、格安スマホを扱うキャリアについて説明する。
〈格安スマホの選び方〉
大手キャリアと格安キャリア(格安スマホ)の違いを説明する。例えば、auのなかでも一番料金設定が低い「データMAX 4G LTE」のプランは、家族割などいくつかの制限のうえ、最低金額3,460円である。それに対して、格安スマホのUQ mobileは、容量は3GBと少ないが、1,480円という非常に低価格で契約ができる。1か月では、1,980円異なり、単純計算で1年間ではなんと23,760円も違ってくる。2年間では約5万円も異なってくる。格安スマホの最大の魅力は料金である。その他のメリットとしては、スマートフォンを自身の好みで選べることができる。また格安スマホ通販で販売されている料金は大手キャリアを通して購入するより、平均1～2万円安く購入することができる。
格安スマホでは、UQ mobileやY mobile、LINE mobile、mineo、楽天モバイルなど数多くのキャリアが存在する。それぞれ一長一短があり、自分で自由に選択できる。どのようなポイントで選択することが良いかというと、1.データの通信量(例えば1か月に3GB、7GB、無制限など)。 2.音声通話プラン(1か月60分間、5分間の通話が何度もOKなど)。 3.データ通信が安定しているか。 4.通信スピード。
これらの指標をもとに、数多くあるキャリアから自身に合ったものを選ぶのがよい。CMでよく見かける大手だけではなく、コスパのよい良質な格安スマホに出会えるために参考にしていただきたい。(文責：Yoshikomaru)
